TBS「名医のTHE太鼓判!」にて、「さつま汁」が腸内フローラの改善によい食べものとして紹介されました!

2018年5月28日(月)に放送されたTBS「名医のTHE太鼓判!」にて、愛媛県の郷土料理「さつま汁」が腸内フローラの改善に役立つ食べものとして、取りあげられていました!

番組では腸の状態が身体の健康に及ぼす影響について注目しており、腸内環境を整えることの大切さや最近話題の腸内フローラについて紹介していました。

さつま汁は腸内フローラの改善にとても役立つ食べ物であり、さらに愛媛県は腸が元気な人が多い腸寿県であるようです。

▼番組公式サイト「名医のTHE太鼓判!」
http://www.tbs.co.jp/the-taikoban/

▼5/28放送「名医のTHE太鼓判!」【“腸”寿フローラを解明】★健康長寿は腸から!
http://www.tbs.co.jp/the-taikoban/archive/20180528.html

健康長寿のために話題の「腸寿フローラ」を手に入れよう

近年「腸が寿命をきめる」と言われるほど、身体の健康に腸の状態が影響しているのですが、とくに重要なのは腸内にある腸内細菌のバランスです。

腸内細菌にはいろいろな種類があり、数百種、100兆個以上ありますが、大きく分けると善玉菌と悪玉菌、どちらとも言えない日和見菌の3つになるそうです。

さらに日和見菌は、太らせる性質をもつデブ菌と痩せさせるヤセ菌に分けることができ、腸内の悪玉菌が増えるとデブ菌が増えやすくなってしまうため、ダイエットをしている方は腸の状態が重要になってきます。

最近話題の腸内フローラは、腸内細菌がある程度同じ種類ごとに集まっている様子と、お花畑の花が種類ごとに集まって咲いている様子が似ていることから、腸内フローラ(お花畑)と呼ばれており、この腸内フローラの状態を整えることで、いろいろな病気の予防につながると言われているようです。

番組では、長生きできる腸のことを「腸寿フローラ」と名づけていました!

愛媛県は、発酵食品が豊富な「腸寿県」

愛媛県には、腸の働きをよくする発酵食品がたくさんあるため、腸が健康な人が多く、番組中の街頭インタビューでも地元の人が、「発酵食品をよく食べるから元気」とお話していました。

さらに、国立がん研究センターの調べで、全国で一番大腸がん死亡率が低い県※1というデータもあることから、発酵食品とがん予防の関係性を研究しているお医者さんもいるようです。
(※1:75歳未満、国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」)

愛媛の発酵食品の代表として紹介されたのが、「緋の蕪漬け(ひのかぶらづけ)」「さつま汁」です。

「緋の蕪漬け(ひのかぶらづけ)」
→赤カブを塩漬けしダイダイ酢につけてつくられるお漬物で、生きて腸に届く食物性乳酸菌が豊富で、整腸効果がある。

「さつま汁」
→焼いた魚のすり身に麦味噌を混ぜてつくる愛媛の郷土料理。麦味噌にはβ-グルカンという水溶性食物繊維がたっぷり含まれており、とても機能的なみそで、整腸作用や免疫細胞の活性を高める効果がある。消化器内科のお医者さんが「関東でも真似して作って食べてもらうといい」と大絶賛のスーパー腸寿食

スーパー腸寿食「さつま汁」のレシピ

番組で紹介された「さつま汁」のレシピをご紹介します。

  1. 焼いた魚の身だけ
  2. すり鉢ですりつぶす
  3. そこに【麦味噌】を入れる
  4. 魚のすり身と混ぜる
  5. 混ぜ合わせたすり身を焼く
  6. やいてすり合わせるを3回くりかえす
  7. しあげに魚の骨でとっただしを入れる

白ご飯にさつま汁とこんにゃく、みかんのかわ、きゅうり、ネギをのせ、
「麦飯」にして食べるのもオススメです。

まとめ

身体の健康を維持するためには、腸内環境を整えることが大切で、腸の状態を良くするためには水溶性食物繊維をしっかり摂ることが効果的です。
水溶性食物繊維は、発酵食品に多く含まれるため「緋の蕪漬け」や「さつま汁」がオススメ。

その他にも、腸は食生活の他にも睡眠不足や運動不足、自律神経の乱れなどにより不調を招き、腸内環境が悪くなるとストレスを感じやすくなり、ストレスを感じやすくなると、腸内環境がさらに悪くなるという悪循環も生まれるそうなので、日々の生活でも腸の状態を気にかけていきたいですね。