甘酒を飲んで運転すると飲酒運転になる?ドライバーでも安心な『糀の甘酒』とは!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

甘くておいしいだけではなく、健康・美容効果が高いとして注目されている甘酒。

甘酒という名前から「お酒なの?」という疑問を持っていませんか。

実は、米糀から作られている甘酒は、アルコールを一切含まないので車の運転があるときでも安心して飲める飲み物なのです。

今回の記事では、米糀由来の甘酒がアルコールゼロの理由や、酒粕由来の甘酒に含まれているアルコールのことなどについて解説します。

米糀による甘酒はアルコールゼロ

甘酒の原材料には、『米糀』と『酒粕』があります。

米糀由来の甘酒のアルコール度数はゼロ

酒粕由来の甘酒は、酒粕を絞るためアルコールを含みます。

ただ、このアルコール度数は一定ではなく、製品によって異なります。

甘酒はお酒ではないの?

日本で販売されている飲み物は、

  • アルコール1パーセント未満の場合⇒清涼飲料水
  • アルコール1パーセント以上の場合⇒酒類

に分類されます。

これは法律で決まっていることなので、メーカーによって変わってしまうようなものではありません。

よって、酒類となっていなければ、運転前に飲んでも大丈夫です。

そのため、酒粕由来の甘酒であっても、アルコール度数が低く1パーセントに満たないものは『清涼飲料水』になります。

また、商品によってはアルコール度数が1%未満のものは、分類が表記されてないものもあります。

甘酒を選ぶ際は、パッケージの裏面をチェックしてご購入ください。

米糀の甘酒なら車の運転も平気!

米糀の甘酒なら、アルコールが入っていないので、運転しても大丈夫です。

米糀から作られる甘酒は、発酵させて作るのですが、
酵母が入っていないので、ビールのように発酵の過程でアルコールが発生することはありません。

酒粕の甘酒を飲むときはアルコール度数を調べましょう

酒粕の甘酒を飲むときは、アルコール度数を把握しておきましょう。

一般的に体重60kgの人であれば1時間に5gのアルコールを摂取しても処理しきれるといわれています。
つまり、アルコールが2パーセントの甘酒を200mL飲んだとしても、検問で使われる呼気アルコール濃度には影響してこないということが考えられます。

しかし、お酒の耐性は人によって異なります

お酒に弱い人は、少しのお酒でも処理しきれず飲酒運転となってしまうことがありますので、
お酒に弱い人は、運転前に酒粕の甘酒を飲むことは控えておくとよいでしょう。

「自分はお酒に弱くないから大丈夫」と思っていると、思わぬところに落とし穴があるかもしれませんよ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

コメントを残す

*